掲載していただきました。

１９００年代前半にドイツを中心に、布団カバーやピロケースなどに使われることの多かった
ジャーマンファブリックを使った作品を掲載していただきました。
そのまま額に入れても素敵な生地です。
植物や果物の柄を良く見かけますが、
色味も単色から独特の多色使いのものもあり、
気になると、とことん集めたくなる魅力的な生地の１つです。
布が残り少なくなると、ハサミを入れるのをためらって
実はなかなか使えない事もあるのです。
ちっちゃなハギレも捨てられず、特別扱いでとってあるくらい。クスッ。

素敵な作品も沢山掲載されています。
『ホーム*スウィート*クラフト　vol.7』
書店でご覧になっていただけたら、とても嬉しいです。