気が付けばもう6月です。
お知らせや告知など、ブログからのご紹介が遅れています。
instgramではできるだけタイムリーにお知らせしたいと思います。
しばらくの間、どうぞよろしくお願いします。
5月下旬になりますが、ヴォーグ学園・東京校がありました。
アルミ口金のポシェットが沢山出来上がりましたよ。
すでに使われている方が多くて、ポシェットサイズも便利だそうです。娘さんと兼用な方もいらっしゃるようですよ。
こちらは左から4期生作、6期生作、2期生作になります。
自分スタイルにぴったりの生地を選ばれています。
こちらはどちらも1期生作です。旅先でみつけた生地、輸入のインテリアファブリックを使っています。
ショルダーの紐を太くすれば、大人でもカジュアルに持てるバッグに。紐を細目に変えるとポシェットとして。その日のスタイルに合わせて使いわけのできるバッグです。ショルダーを外せばちょっと大き目のポーチとしても。
皆さんに気に入ってもらえて「この形好き♪」と、言って下さる方も。良かったです。
こちらは3期生作のアルミ口金バッグ。大きいサイズの方も皆さん良く使われているそうです。
ガバッと開く持ち手部分。外出先でみつめられたり視線を感じたり、作られたの?と、声をかけられたりするバッグです。大きく開くので中身も分かりやすい。
バッグとポシェットはパターンのサイズアレンジからできています。そんな勉強もしつつ。デイリーに使いやすいバッグを作りました。
こらちは9期生作のギャルソン。直線を縫う練習、端ミシンの練習、カーブのあるポケットの付け方、丁寧な紐の作り方、裾始末の方法など基本レッスンを盛り込んで、普段使えるエプロンを作ります。これらかの季節にぴったりのエプロンができましたよ。後ろにもポケットがあるんです。
こちらは5期生作の2wayバッグ。リバティのキルティング地で作りましたよ。
長さ調整のできるショルダーつき。とってもお似合いでした。
こちらは3期生のギャザーバッグ。黄色いパイピングコードが効いている可愛いサブバッグが完成ましたよ。
東京校も新しい方をお迎えしました。ヴォーグ学園の講座は見学も可能です。一人1台のミシンを使って、個々のペースで進められる講座です。お気軽に見学にもいらして下さいね。今月(6月)、東京校のクラフトショップでは手芸に関わる古書のブックフェアー中です。